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【予防&対策】イベントシーズンを乗り切れ!二日酔いの対処方法

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イベントシーズンに飲み会は付き物。
連日の飲み会で二日酔い…なんてことにならないよう、事前に予防をしておきましょう!
©cheetah – photoAC (https://www.photo-ac.com/main/detail/1490937)

二日酔いとは?

784868 - 【予防&対策】イベントシーズンを乗り切れ!二日酔いの対処方法
©青江 – photoAC (https://www.photo-ac.com/main/detail/784868)
そもそも二日酔いって何なんでしょう。
アルコールは体内で分解を繰り返し体外へ排出されるのですが、肝臓の分解能力以上にお酒を飲みすぎると処理が追いつかず、分解途中の段階にできる「アセトアルデヒド」の状態の時間が長くなってしまいます。
「アセトアルデヒド」は毒性が非常に強く、その毒性により引き起こされる症状が二日酔いです。
具体的な症状は頭痛がメインですが、アルコールによって胃の粘膜が荒れるため胃痛、胸焼け、吐き気なども発生した事例があります。

お酒に強い人と弱い人の違いは何?

864600 - 【予防&対策】イベントシーズンを乗り切れ!二日酔いの対処方法
©acworks – photoAC (https://www.photo-ac.com/main/detail/864600)
では、お酒に強い・弱いって何が違うんでしょう?
これは前述の「アセトアルデヒド」が関係してきます。お酒を飲んでいる時に顔や体が赤くなるのも「アセトアルデヒド」の毒性によるものです。

人間の体内には「アセトアルデヒド」を分解する酵素「ALDH2」があるのですが、この働きが弱いと、いわゆる「お酒に弱い人」となります。
日本人の約40%はお酒に弱い体質といわれています。
さらに約4%の人は「ALDH2」が全く働かない、体質的にお酒を飲めない人です。
この体質は遺伝によって生まれもったものなので、「たくさん飲んだら分解能力が強まる、鍛えられる」訳ではありません。
お酒に弱い人は無理せずに楽しみましょう。

二日酔い予防方法

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©HiC – photoAC (https://www.photo-ac.com/main/detail/1466741)
では、つらい二日酔いにならないために前もってどのような予防方法があるのでしょうか?

・連日飲まない
続けて連日飲酒をすると、アルコールの分解作用が追いつかず、アセトアルデヒドが体内に蓄積するため、二日酔いになりやすくなります。

・生理前はアルコールを控える
生理前は女性ホルモンの分泌が多くなり、アルコール分解する働きを妨げるため、二日酔いになりやすくなります。

・おつまみは高タンパク
タンパク質は「ALDH2」の活性化を助けます。
チーズや枝豆、冷奴やスンドゥブなどの豆腐料理、お肉などがおすすめです。
高タンパクなおつまみは美容と健康にも良いですね!

・お酒を飲む前に食事をとる
「空きっ腹にお酒は良くない」とよく言いますよね。
胃が空っぽだと、アルコールを吸収するスピードが早くなり、胃壁もダメージを受けやすくなります。
事前に食事をとると、アルコールの吸収速度が遅くなります。

・「L-システイン」のサプリを飲む
美容に詳しい方なら「L-システインって美白目的のサプリでは?」と思ったかもしれません。
実は「L-システイン」は「アセトアルデヒド」を無毒化したり、「ALDH2」の働きを助ける力を持っているので、既に持っている人は飲酒前に飲むと効果的です。

・チェイサー(お水)を飲む
ノンアルコールの水分を同時にとると体内のアルコールを薄められます。
お酒を1杯に対して、グラス1杯のお水を飲んでおくと安心です。

・飲酒後にラムネ菓子を食べる
アルコールの分解をする臓器、肝臓のエネルギー元は、ブドウ糖です。
ブドウ糖は炭水化物にも含まれているため、自然とお酒を飲んだ後に「締めのラーメン」を体が欲してしまうのですが、カロリーが気になりますよね…。
そんな時にはラムネ菓子です!
ラムネ菓子は主成分がブドウ糖。炭水化物よりも低カロリーで効率よくブドウ糖を摂取できちゃいます。

二日酔いになってしまったら

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©acworks – photoAC (https://www.photo-ac.com/main/detail/202528)
それでも二日酔いになってしまったら…残念ながらすぐに回復する、治す方法はありません。
以下の方法でつらい症状を弱めましょう。

・水分補給
体内の「アセトアルデヒド」を薄める、または体から早く排出させるために水分補給をしましょう。
電解質や塩を含む飲み物のほうが頭痛に効果的なので、スポーツドリンクや経口補水液がおすすめです。
吐き気がある場合は胃液の逆流を招く事例もありますので、飲みすぎには十分に注意してください。

・食事はあっさりしたものを
アルコールによって胃がダメージを受けていますので、脂っこいものや刺激物を避けて、なるべくあっさりとしたものを食べましょう。

・迎え酒はNG
アルコールの分解途中にさらにアルコールを追加するのは言わずもがな、逆効果です。
気分がよくなるのは酔った時の感覚が麻痺している状態に近く、二日酔いの症状をさらに先送りにしているだけなのでおすすめしません。

・カフェインは控えましょう
カフェインで頭がすっきりする人もいますが、一時的な感覚です。
カフェインには利尿作用があり、体の脱水が進行すると二日酔いの症状も悪化するため控えましょう。

・運動はせずに体を休めましょう
汗をかいてもアルコールは外に排出できません。あくまでもアルコールは肝臓の働きで分解されます。
体がすでに脱水状態なので、水分を補給して体を休めましょう。

・吐き気や胃もたれがある場合は胃薬を服用
吐き気や胃もたれがある場合は胃酸を抑える薬が有効です。
特に吐いてしまった場合は胃のダメージが大きいため、胃薬で回復を助けましょう。
頭痛は脱水が原因の場合が多いため、頭痛薬の前に水分補給を優先してください。

楽しいお酒の席が多いシーズンですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
二日酔い対策で飲み会の次の日も快適に過ごしましょう!


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佐藤 亜矢子

佐藤 亜矢子ライター

札幌生まれ札幌育ち。エンターテイメントと梅が好き。 旺盛な好奇心と探究心でいろいろなことに首を突っ込みます。 いつもの毎日がちょっとラクになる、楽しくなる情報を提供します。

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